技術・開発 TECHNOLOGY

Master Techの機体はノルウェーET-Air製のMini Cruiserを使用しております。設計はET-Airによるもので機体としての完成度が極めて高く、その評価は世界的にも小型無人航空機の業界では広く知れ渡っております。長年培ってきた航空力学、グライダーの知識、電子回路設計、ソフトウェア技術を生かし機体性能の改良を重ね、抜群の性能を誇るMini Cruiser V1が誕生いたしました。当社は「常に現在進行形で」機体の改良や飛行評価を適正に行い、開発を常にアップデートできる仕組みが備わっております。

飛行評価 FLIGHT EVALUATION

プロペラ評価・飛行状態を適正に評価

使用するプロペラの選定については、モーターメーカーの推奨するサイズにこだわらず、機体に最もマッチするプロペラを選択します。評価の際は飛行中のバッテリー電圧、電流、高度、バッテリー消費量を常に測定しデータを蓄積しています。飛行後に採取したデータを解析し常に効率の良い飛行を追求しいおり、当社製品の恒常的な機体改善に努めています。

プロペラ評価データ 各種プロペラ比較データ
周回飛行データ 周回飛行データ

新規開発 NEW DEVELOPMENT

独自開発バッテリー切り替え器
特許出願中

長時間フライトと安全な着陸を可能に
独自開発バッテリー切替器

VTOL機は離着陸の際に大量の電力を消費します。離陸時は充電直後のバッテリーを使用するので十分な電力が得られますが、着陸時はバッテリー容量の約30~50%の残量を必要とし、十分な残量が無いと安定した着陸ができません。その為着陸の為にバッテリー残量を30~50%を残しておくことを計算に入れて飛行することを余儀なくされます。当社では飛行用のバッテリーと着陸用のバッテリーを切り替える装置を独自で開発いたしました。(特許出願中)これにより飛行用のバッテリーは約90%を飛行に使用することができ長時間飛行が可能になります。着陸時は着陸用のバッテリーに切り替え安全に着陸することができます。

フライトコントローラー
開発推進

国産フライトコントローラーへの移行の推進

ドローンのフライトコントローラー(Flight Controller / FC)とは、一言で言えば「ドローンの頭脳(電子制御基板)」のことです。人間で言えば脳と神経系に相当する、最も中核的なパーツです。現在、一般的にドローンに搭載されているフライトコントローラーは中国製が多く、当社の現行機も中国製を使用していますが、現在評価中の実験機にて国産のフライトコントローラーについても評価を進めております。今後は「国産のフライトコントローラー移行」を図り、国策にも沿った機体の開発を推進します。

機体開発者 Mini Cruiser DEVELOPMENT

Dr. Helmut Quabeck and Mini Cruiser

ノルウェーにて開発者のEspen Torp氏より直接指導を受けました。

Mini Cruiserの設計に多大なる影響

ET-Air製「Mini Cruiser」における空力設計

ET-Air製「Mini Cruiser」での設計ノルウェーのUAVメーカー「ET-Air」が開発した固定翼/VTOL(垂直離着陸)ドローンである「Mini Cruiser」には、Espen Torp氏の卓越した空力設計が活かされています。機体スペック: 翼幅270cm、最大離陸重量8kgという中型の電動固定翼ドローンです。 高い飛行効率で、 1.5〜2時間という長時間の飛行(エンデュランス)を可能にしています。 その安定した飛行性能と効率の高さから、ノルウェー科学技術大学(NTNU)などの学術機関による研究・調査プラットフォームとして実際に運用されています。

Master Tech|ドローン設計・製造・評価 ドローンアドバイザーeVTOL、農業用等一等無人航空機操縦士(夜間、目視外対応)090-2019-9591お問い合わせはお手数ですがメールにてお願いします。 受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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